小雨の中、自転車で練習場へ行った。
新しく中学生になった子供たちで、昇段試験に合格して黒帯を締めていたのが二人いた。おめでとうをいうと、照れくさそうにしていたが、それでも喜んでいた。これからも精進してくれるといいのだが。
いつものように、準備運動から始まる。基本突き蹴り、受けを練習する。今まで何回の突き蹴り、受けを行ったのだろうか。しかし、気持ちよくスパーッと決まったのはない。このまま年を取っていくので、もう望むのは無理なのだろうか、いや無駄な力が抜けていくので、きっと到達できるだろう。
基本形の練習、子供に平安初段を教える。小学低学年の女の子だが、一所懸命やっている。一通り覚えたようだ。これからどう修正していくか、彼女次第なんだろうな。
全員で基本形を行う。続いて、形を替えて練習する。バッサイダイとマツムラローハイを繰り返し行う。どうもしっくりこない。足の挙動が思うようにならない。あと1か月、数回しか練習できない。
順番に相手を替えての自由組手の練習、これが苦手。苦手というより、疲労度が高い。直ぐにばててしまう。スタミナ不足である。最近練習にき出した若手Tも中に入ったが、いい動きをしている。すぐに皆に溶け込むだろう。
帰りも小雨の中だった。